連絡先

日本環境毒性学会事務局

〒305-0881
茨城県つくば市
みどりの1-1-2
ライオンズタワー1105号
FAX: 029-850-2920
E-mail: office@jset.jp

「農薬の生態影響試験&リスク評価勉強会」(通称“農薬勉強会”)のお知らせ

 この度,首記の勉強会を立ち上げることにいたしました。詳細は下記のとおりです。参加を希望される方は,事務局までご一報下さい(メール,電話,FAXいずれも可)。

 設立趣旨: 本勉強会では,試験法,リスク評価についての理解を深め,試験結果,リスク評価結果の解釈について勉強する場,また具体的な事例について,農薬関連会社や農薬にかかわる研究者,農薬の試験を受託しているCROの生態影響試験担当者を対象に,実務に沿った内容について議論できる場を提供したい。
 目的: すべての生態影響試験を対象とし,農薬特有の試験における試験方法や結果の解釈など,日頃疑問に思っていること,誰かに相談したいことについて話し合い,日本の生態影響分野に関わる人たちの底上げを目的とする。
 課題: 参加者の希望をもとに決定する。例えば,
①試験法ガイドラインの理解と結果の解釈についての勉強および調査
②リスク評価法の理解と解釈についての勉強および調査
③当局の考え方およびコメント対応についての情報交換
④古典論文などの読み直し,研究事例の解説(例:魚類の薬物代謝)
⑤対象生物の基礎知識(例:魚類生理学の基礎)・毒性学の基礎習得
実施方法: 
  • 勉強会(年2回):会員が集まって上記の課題についての意見・情報交換,調査・事例の報告,講師を招いての勉強会を開催する。
  • 成果の報告・発表(年1回):日本環境毒性学会研究発表会において,調査研究の成果を口頭あるいはポスター発表する。
  • セミナー:日本環境毒性学会研究発表会に合わせて,既存剤の研究成果のまとめ,教育講座(例えば,EUにおけるメゾコスム試験の実際)を開催する。
対象者:  日本環境毒性学会の会員で,農薬を研究テーマとする研究者(大学院生を含む),農薬関連会社や農薬の試験を受託しているCROの生態影響試験担当者を対象とする。
その他: 
  • 勉強会の会費:無料
  • 秘密保持:各社の機密事項に関連することに配慮し,非公開とする。なお,本勉強会において各社の機密事項に当たる情報の開示を求めることはない。
  • 勉強会用の資料はすべて公開されているものを用いる。
  • 会の規模:10~15名程度を想定
  • 事務局を以下に設置する。 
    代表者:雜賀 修
    住所:〒250-0042神奈川県小田原市荻窪464 OSビル
    株式会社プラントビオ
    Tel:090-4004-9435
    Fax:0465-31-1102
    E-mail:o-saika@plantbio.com